その他 PR

バナー制作におすすめのAffinity Designer(アフィニティデザイナー)【感想・メリット・デメリット】

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。 プロモーション・タイアップPR案件の場合はページにその旨を記載しております。

こんにちは。

この記事は画像編集やバナー制作、ポップ制作など、プロフェッショナルまでいかないまでもそれなりに使用できるソフトを探しているデザイナーやイラストレーター向けに書いたものです。

✔ Photoshopを使っていた人。
✔ Illustrator (iイラストレーター) を使用していた人。
✔ Fireworksを使用していた人。
✔ 画像編集のフリーソフトを使用していた人。

PhotoshopやIllustratorの月額制 (サブスクリプション化) によって、改めて最新バージョンのソフトを購入するのにためらっている人も多いのではないでしょうか?

また、私個人としては今まで愛用していたソフト「Fireworks」の販売が終了してしまい、代替ソフトがPhotoshopになることで途方に暮れている人も一定数いらっしゃる感覚です。

使用している画像編集ソフトの代わりを探す

私はFireworksという制作ソフトの愛用者でした。

Fireworksとは、当初macromedia社 (マクロメディア) の開発により販売されていたのがAdobe (アドビ) に変わり、2012年にその役目を終えたソフトです。
使い勝手の良さと機能性のバランスが抜群で、多くのウェブデザイナーに愛されたソフトですが、その後継品を模索した人も多いかと思います。

・Photoshopの操作に慣れるか。
・他のソフトを探すか。

その選択肢の向こうにはそれぞれの問題がありました。

・Photoshopに慣れても、購入は月額制になっている。
・機能性と使いやすさで肩を並べるソフトが見つからない。
・仕事上フリーソフトをメインで使うには少し覚悟が必要。

実際には3年くらいでバージョンアップ製品を買うと考えれば年額制でも良いのですが、多くの方は固定費としてかかるそのスタイルに抵抗を感じているかと思います。

実際今のソフトはこれ以上求めるものがないほど機能性が豊かで、3年~4年後くらいにまた新しいものに買い替えるかといえば、私は買いません。

またプランがいくつかあり、どのプランを購入していいのかもわからなくなります。

Photoshopに実際にかかる費用は?

下の写真はAdobeの2020年公式サイトのスクリーンショットです。
さらに期間限定の割引適用額になっていて、初年度と2年目以降の値段が違うときもあります。これだけで実際どのくらいの費用がかかるのか混乱。

AadobeのPhotoshop公式ページのスクリーンショットAadobeのPhotoshop2020年公式ページのスクリーンショット

実際にかかる費用は下記のグラフになります。

※割引適用などいろいろな要素がありますので、あくまでざっくりとした感じで見ていただけると助かります。

Photoshop単体 Illustrator単体
1年 20,160円
(通常26,160円)
20,160円
(通常26,160円)
2年 通常52,320円 通常52,320円
3年 通常78,480円 通常78,480円
4年 通常104,640円 通常104,640円

※値段は年やキャンペーンによって大きく変わります。

これを見る限りでは5年後以降から今までの値段を超える計算になります。
今までは単体で十万円を超えるバージョンもありましたから、買い求めやすくなったのですね。

ということで、愛用している方はそのままAdobeを使用していた方が良いかと思います。

私はというと、やはり月額という感じが苦手でした。
また、Photoshopに関してはそこまで求めていないというほど機能性が豊富。
ライトさを求めるには少し重荷でした。

・使用している期間と、全く使用していない期間がある。
・もともとFireworksを使いこなしていた。
・個人的にPhotoshopは使いづらい。

というわけでフリーソフトも探しましたが、サポートがしっかり受けられるということで、有料のソフトを探しました。

ようやくたどりついたのが「Affinity Designer (アフィニティ・デザイナー)」です。

代替ソフトとしておすすめのAffinity Designer

Affinity designerの公式サイトスクリーンショットAffinity designerの公式サイトスクリーンショット

Affinity Designerはバナー制作や画像編集に最適なソフトだと思います。
その理由をご紹介します。

この話の流れだとPhotoshopの代替ソフトとして紹介していますが、Affinity DesignerはどちらかというとIllustratorの代替品として比較されます。

私は仕事柄
・IllustratorとAffinity Designerを別々に使用しています。
・バナーや画像編集は古いPhotoshopとAffinity Designerを併用しています。

かかる費用は?

✔ 2020年7月現在で6,100円です。
✔ 月額ではなく1回買い切りです。

Afinityの公式サイトのスクリーンショットAfinityの公式サイトのスクリーンショット

※値段は年やキャンペーンによって大きく変わります。

つまり、PhotoshopやIllustratorと比べると下記のようになります。

Photoshop単体・Illustrator単体 Affinity Designer
1年 20,160円
(通常26,160円)
(2020年7月)
6,100円
2年 通常52,320円 0円
3年 通常78,480円 0円
4年 通常104,640円 0円

4年使用で10万円近く差が出ます。
問題はこれに見合った機能や使い勝手を求めるか求めないかになります。

Affinity Designerの特徴・メリット

✔ 安い。
✔ PhotoshopとIllustratorの良いとこ取り。
✔ Fireworksと似ている。
✔ 機能が豊富。
✔ 使いやすい。
✔ 軽い。
✔ ベクター編集もピクセル編集もできる。
✔ イラスト制作に向いている。
✔ お絵かきソフトとしても使える。
✔ 立体表現ができる。
✔ 装飾や図形が豊富。
✔ 対応ファイルの種類が多い。
✔ Photoshop形式のPSDファイルが使える。
✔ 世界的に利用者が多い。

メリットだけでもこれだけありますが、デメリットもあります。

Affinity Designerの欠点・デメリット

✔ 基本的に海外サポートとなる。
✔ サポートや更新頻度が少ない。
✔ 完全なIllustratorの代わりとはならない。
✔ 完全なPhotoshopの代わりとなはならい。
✔ フォントの一覧が英語表記でわかりづらい。
✔ Affinity形式のファイルサイズが大きくなりがち。

以上が個人的な感想です。

使ってみた感想

まず、目的となったFireworksの代わりとして、無事にFireworksを卒業できました。
少しやってみましたが、バナーや画像編集に関してはPhotoshopではFireworksを卒業できませんでした。

Photoshopと比べて何が違うかというと、

✔ 説明書なしでも感覚的に操作できる。
✔ レイヤーが使いやすい。
✔ ベクター編集ができる。
✔ 画像の編集の自由度が高い。

いろいろ一長一短どちらでも慣れでしょ、と言われたらそれまでですが、
結論としては

✔ とにかく使いやすい。

ということが決め手でした。

Photoshop上級者からは機能が足りないという面や、使い勝手にやや不便なところを感じる人も多いかと思います。

ただ、Photoshopの代替品はAffinity Photoになります。
Affinity PhotoはPhotoshopと劣らず機能が豊富です。

Affinity Designerの操作画面紹介

おおまかな画面構成です。

Affinity designerの操作画面Affinity designerの操作画面

扱えるファイル形式はこれで十分。

Affinity designerの扱えるファイルの種類